地球環境を守るアースディ
地球環境を守るボランティアグループのアースデイは1970年4月22日の地球の日に、誕生しました。
この時代は、学生運動、市民運動がさかんだった時代です。
最初の日は、延べ2000万人以上の人達が関心を寄せ、地球への思いを表現しました。
こうして、その日は、アメリカ史最大のイベントになったのです。
アースディは、代表もいませんし、規則もありません。
民族、国籍、信条、政党、宗派を超え、だれもが自由にその人なりの方法で地球への愛を意思表示するのです。
すべての人が参加できる地球環境を守るボランティアが、アースディの活動になります。
自分と地球、そこに住む、沢山の命との対話がアースディアクションです。
アースデイは各地に実行委員会があり、様々なイベントを行っています。
たとえば、日本では代々木公園等でコンサートやフードフェスティバルを行ったり、熊本地震の寄付活動を行ったりしているのです。
このように、アースディは、世のため、人のためのボランティアを行っています。
世のため、人のためになる事が、地球のためという事なのです。
世界で一緒に健康になるメタボランティア
NPO法人のメタボランティアは、「あなたの脂肪が地球を救う」をコンセプトにしています。
健康人口の増加を目的に活動しているボランティアグループで、健康と社会貢献を両立する独自のプロジェクトを企画、運営しているのです。
生活習慣病の原因となる肥満撲滅のために、また世界の飢餓問題解決のために独自の活動をしているのが、このメタボランティアになります。
メタボランティアの仕組みは、運動して体重が減った分、(消費したカロリーの分)飢餓で困っている国に食糧をプレゼントするのです。
1キロカロリー消費したら、1円を寄付するということになっています。
たとえば、イベントに参加して1キロカロリー消費したら、1円を寄付するということです。
イベント内容は、ボーリング、マラソン、ヨガですから、楽しんで参加できます。
チョコレートを通じて優しい気持ちになる
チョコレボというユニークなボランティアがあります。
チョコレボは、「チョコを選べば、世界が変わる」を合言葉に活動しているグループです。
チョコレボのできた背景には、アフリカの厳しい現実があります。
日本に輸入されているチョコレートの原料になるカカオは、西アフリカのカカオ農園で多く作られていますが、そこには厳しい労働条件があるのです。
安い労働力として、使われているのは子供達になります。
何と25万人もの子供たちが、劣悪な環境下で働かされているのです。
そのような子供たちを守るために、生産が健康で安全な仕事ができるようにサポートしたり、中長期にわたって、正当な対価を約束するといったフェアトレードの活動が注目されるようになりました。
そして、人に優しいカカオをつくる有機農法等も広がりを見せています。
チョコレボは、このように優しいカカオでつくられたチョコレートを、世の中に広める活動をしているのです。
チョコレボは、誰でも参加できます。
優しいカカオのチョコレートを買う(決まった販売店等があります。)、チョコレボをもっと知る(ホームページ等で見てみましょう。)、知りあいにチョコレボを教える等して広める、寄付する(詳しくはホームページ)等です。
このように、誰でも、簡単に協力できるのがチョコレボのメリットでしょう。